駄話・09年03月分

09`03/26(木) -16:05-

スパロボZ、ようやく55話目。
アクシズの脅威Vを入手して、すでにひと月半……
一体、いつになったらプレイ出来るのか
orz

そんなこんなで、久方ぶりに新・今日の「
ソーサリアンオンライン

ここしばらくは、モンスターの巣にてスキル上げをしているのですが、とにかく時間がかかってしょうがない。
先ず、
ジャンプストーンペンタウァに飛んで、そこからモン巣まで走って行く間、風石拾いの為に目に付くワーウルフを殺戮。
食事1回分
モン巣スキル上げをして、パイオニアダンジョン経由で帰還。
拾いモンの整理や武具の修理をしていたら、余裕で1時間オーバー。
時間の無い日は遊べません。

まだまだ
Lvが低いのだから、スキル上げだけに集中して時間を短縮する為に、モン巣の入り口にマーキンしました。
それにより、人型と戦う機会がなくなり
未鑑定品が拾えなくなって、修理費でどんどん金が減り続けていますが、1回のスキル上げが1時間に収まる様になりました。
結果、
INする機会が増えて、先日ようやくLv32に。

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まだまだ先は長いですが、まだまだ更新も先の長い話なので、この調子でぼちぼちやって行きますわ
(^∀^;

モン巣
も、まだまだとば口を歩ける程度ですが、一応歩ける範囲の攻略でも。
ちなみに、敵の
Lv29〜。

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先ずは、
地点。
ここは、
魔法の障壁が2枚行く手を遮っていて、その先にある宝箱が取れません。
ここの
宝箱は、いつINしても常に同じ場所にあるので、鍵で開ける宝箱とは別物だと思われます。
もしかしたら、
モン巣のボスでも倒さないと、取れないのかも知れませんね。

続いては、
の部屋。
ここは、東側と南側の通路が岩で塞がっていて、進めなくなっています。
で、部屋の中には
Lv32のイモ虫が4匹いて、こいつらを全滅させると岩が退く仕掛けです。
先に進むには、少なくともこいつらを倒せる程度の強さが必要となります。
ペンタの通常クエスト用のNamedイモ虫が混じっている事があるので、イモ虫が5匹いたら注意デシ

次は、
の部屋。
真ん中に
踏み床があって、それを踏むと入り口が岩で塞がり、Lv39、40の亀が出現します。
ま、
なんで襲われる事はありませんでしたが。
流石に、現状ではこいつらを倒してみるなんて無理
(^∀^;
なので、何が起こる仕掛けなのかは不明。

ちなみに、しばらくしたら入り口の岩が退いていました。
そう言う仕掛けなのかバ
なのかは不明……ま、伝勇者だから後者でしょう(^Д^;

で、次は
の部屋。
の通路は炎の床で遮られていて、通行不可。
通路入り口辺りに
踏み床が2枚あるのですが、踏んだだけでは炎は消えず。
R4のデスペナは喰らいたくないので、特攻は試していません(^_^;
なので、今先に進めるのは南側通路のみ。

ちなみに、
地点にはハンドルがあるのですが、少なくともこの2本と踏み床の組み合わせでは炎は消えず。
ハンドルの意味は、現在不明。

この後、
地点から先の部屋には、まだ2〜3Lvの高いゴブリンなどがいるので、今はパス。
取り敢えず、ここまでの範囲で
Lv33を目指します。

(ブロ
の方に頂いたコメント())



09`03/16(月) -20:44-

先日放送の「包帯クラブ」を観ました。

ヒロインの石原さとみ

〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜
簡単な内容説明

心の傷を、その傷を負った場所に
包帯を巻いて手当てする包帯クラブ。
その活動を通じ、他人の傷を癒し、自分の傷も癒される。

心に傷持つ少年少女、そんな彼らの青春ストーリィ。

〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜◆〜〜〜

個人的に、2回目の
柳楽優弥でしたが(1回目)、今回は凄く好かったヽ(`Д´)ノ
まだたった
2作しか観ていませんが、彼は演技の幅が広いのだろうな、と思いました。
監督の求めに、柔軟に対応出来る。
“自分”と言う一色だけでなく、幅広く何色もの色を持っている。
道理で、
主役に向かない訳だ(^∀^;

それから、
柳楽優弥や大好きな貫地谷しほりだけでなく、他の役者陣も悪くなかった。
そんで、
シナリオも悪くないし、感動もしたし、泣きもしたし、かなり面白かったです。
でも、満点は付けられない。

満点を付けられない理由、先ずは、個人的な第1点。
あまり、好きな
ジャンルではないんです。
内容説明見て下さい。
こっ恥ずかしくて、普通なら観ようと思いません
(^∀^;
ただ、
柳楽優弥だし貫地谷しほり出演してるし、で観ました。

これが致命的かな
な、第2点。
表題にまでなっている包帯クラブの活動に、まったく共感出来ません。
あんな事で、心の傷が癒えたり気持ちが軽くなったりするなんて、到底思えません。
ただ、論理的に、あくまで“象徴”にすぎない事は理解出来ます。
そう言う
ネタってだけだから、あんまり気にすんな。
と、自分の中の人も言うてます
(^Д^;
それでもやはり、頭ではなく心で納得していないので、包帯を巻く活動がぱっとしません。

これは大した事ないかも知れない第3点。
エンドロール後の、ラストシーンが蛇足すぎ。
本編は、観た人のすぐ隣でも起こりそうな、ごく身近な物語として描かれました。
それなのに、
ラストシーンは、いきなり遠い世界の絵空事の様。
個人的に、
本編台無しの最低な終わり方だと思いました。

ただ、それでも面白かった訳です。
1点目は、完全に自分の嗜好の問題。
逆に、こんな感じが好きな人には、プラス要素にもなる。
あまり好きではない
ジャンルなのに面白かった、と言う言い方をすれば、好評価を下しているとも取れるし。

ま、2点目は……リアル10代なら共感出来る……かも知れない
……どうだろ(^∀^;
3点目は、完全に失敗だと思うが、正味大した問題ではないと思う。

そんなこんなで、充分おすすめ出来る
良作です。
機会があったら、是非観て頂きたい
映画です。


個人的評価
★★★★☆(4/5)




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